【東京】成長中の産婦人科領域に特化した電子カルテ！営業職
営業掲載期間：2025/02/20～2026/02/20
- 内資系企業
- 急成長中企業
- 未経験者OK
- 学歴不問
- 女性活躍中
- 年収400万以上
- 年収500万以上
医療システム提案営業
★高松本社のシステム会社★
※ 電子カルテをはじめとする医療システムに特化しており業界トップシェア商品も持っており、自社商品であるため強みと安定性を兼ね備えている会社です。
エンジニア職ですが、働きやすく環境が整っております。
■電子カルテをはじめとする医療システムの開発やWEBソリューション等、医療ITの様々な分野に特化した事業を展開。
■業界シェアトップクラスの自社開発製品で周産期医療に貢献!首都圏の中核病院/大学病院をはじめ全国に導入実績あり。
募集内容
| 会社名 | 株式会社ミトラ |
|---|---|
| 募集職種 | 営業 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 仕事内容 | 周産期、生殖医療における医療システムの開発を行う同社において、営業として活躍していただきます。 主に、自社製品のサポートとサービスを提供し、クライアントとの強固な関係の確立と維持を担っていきます。 【具体的な仕事内容】 ●新規開拓営業及び既存顧客との関係構築 ●医師、助産師、診療スタッフに対するプレゼンテーション/病院取引業者への製品説明 ●顧客ごとのサポート管理記録 ●契約管理…価格見積、価格設定、顧客の問題について、経営幹部および開発チームと協力して実行/ビジネスレビュープロセスの実行 ●トレーニング及び開発…会議、システムトレーニング、プレゼンテーションへの参加 他 |
| 対象となる方 | 【必須】 短大卒以上、営業経験（業界問わず） 【尚可】 医療領域での営業経験歓迎 【当求人の魅力】 ●年間休日118日、有給取得実績15.6 日(前年度実績) ●業界シェアトップクラスの自社開発製品と、影響力の大きい商材 ●入社後イメージ：本社での研修を行った後に、約半年くらいの期間で新規顧客の対応と既存顧客の引継ぎを進めていきます。 専門性の高い提案は技術者の同行も頂けるため知識がキャッチアップしやすい環境です。 その他の条件 学歴 短大 高専 大学 大学院 |
| 給与 | 想定年収 3,500,000円 ～ 4,700,000円 有 |
| 勤務時間 | 【就業時間備考】 時差出勤可（8：30～17：30／9：30～18：30） |
| 待遇及び福利厚生 | 制度・設備 継続雇用制度(再雇用)（全従業員利用可） 寮・社宅 無 退職金 有 その他制度 定年制あり60歳 再雇用制度あり上限65歳 備考 年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇、特別休暇、慶忌休暇、社内研修制度、退職金制度、社員旅行 【賞与】 年2回（7月、12月）※個人の成績、及び会社の業績による 【賞与昨年度実績】 3.5か月分※個人の成績、及び会社の業績による 【昇給】 年1回(12月)※個人の成績、および会社の業績による。 ■平均有給休暇取得日数（前年度実績）：15.6 日 ■有給休暇：連続5日以上の計画的な休暇取得推進制度有 |
| 休日･休暇 | 休日 年間 119日 (内訳) 土曜 日曜 祝日 その他（※一部、第3土曜日出勤あり） 有給休暇 入社半年経過時点10日 以降年次ごとに+1日付与（法定通り） |
| 受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
| 勤務地 |
東京都 事業所名 東京オフィス |
企業情報
| 法人名 | 株式会社ミトラ |
|---|---|
| 設立 | 2002年10月 |
| 代表者名 | 藤井 篤人 |
| 資本金 | 12,000,000万円 |
| 従業員数 | 39名 |
| 業務内容 | 全国の医療機関に導入実績がある周産期電子カルテ「ハローベイビープログラム」（自社開発製品）を中心に、 医療ITソフトウェアの開発、企画および販売や、遠隔医療・地域連携システムの構築、 支援で医療のIT化によるシステムソリューションを提供しています。 会社名をMedical IT Laboratoryの頭文字から名付け、2002年創業以来、医療のIT化に向けて尽力してきました。 日本における医療ITは日々進化を続けていますが、医師の都市部への集中や、地域間での格差という諸問題を抱えているのが現状です。 こうした中、同社は周産期医療に的を絞り、電子カルテ、地域診療情報連携、遠隔医療連携などといった 医療情報システムソリューションによって医療機関の業務効率化を図り、妊婦や乳児の死亡率減少に貢献したいと考えています。 社員の豊かなコミュニケーション力を養うとともに、今まで培ってきた新しいことに挑戦するチャレンジ精神、 礼節を重んじる精神を遺憾なく発揮できる環境をつくり、顧客に技術と信頼を提供します。 そして人々が安心して暮らせる世の中を創るため、医療のIT化に今後も全力を注ぎます。 |
