【東京】大学発の医療機器ベンチャーでのソフトウェア設計エンジニア(画像処理領域)<医療手術ロボット>※人命を助ける手術ロボットの開発
開発/製造掲載期間:2025/02/20~2026/03/06
- 内資系企業
- 急成長中企業
- 新規立ち上げ
- 若手活躍中
- 年間休日120日以上
- 年収400万以上
- 年収500万以上
- 年収600万以上
【東京】大学発手術ロボットベンチャーでのソフトウェア設計エンジニア(画像処理領域)<医療手術ロボット>※人命を助ける手術ロボットの開発
【大学発手術ロボットベンチャー】
医療に革命を起こすベンチャー企業!
【土日休み・上場予定有・唯一無二の技術・平均残業20H/月・医療×ロボ】
★空気圧の制御を強みとしており、競合優位性を持っております。
★ベンチャーですが大学の研究室みたいな環境で没頭できる環境です! ★MADE IN JAPANの手術支援ロボットの設計・開発。国産手術支援ロボットのパイオニアを目指す世界的に大注目の大学発ベンチャー企業。『医療先進国ニッポンを牽引していく会社』◆技術で命を救う社会貢献性の高いお仕事です◆
募集内容
会社名 | リバーフィールド株式会社 |
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募集職種 | 開発/製造 |
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | ■業務内容: 医療用ロボットシステムのソフトウェア開発 内視鏡画像を用いた医用画像処理 ■開発環境 C/C++/Python Linux/Windows/vxWorks ■所属する部署について 半導体/家電/モーター関連/自動車/医療など、様々な業界経験者が在籍しており、平均年齢は38歳です。 「医療を通じて社会に貢献したい」という志や情熱は共通しており、お互いの意見を尊重しながら協調して業務を行っています。 メカチームや電装チームとも積極的に関わり、ものづくりにおいて高い主体性とリーダーシップを発揮できる環境です。 職務内容の変更範囲 事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある |
対象となる方 | <最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上 <応募資格/応募条件> ■必須条件 ・画像処理に関する研究または実務経験 ・ソフトウェア開発経験3年以上 (C++, C, Python等) ・数学、物理に関する高校卒業程度の知識 ■歓迎要件 ・コンピュータビジョンの知識と経験 ・3次元点群処理の知識と経験 ・リードエンジニアとして開発プロジェクトを牽引した経験 ・LinuxまたはRTOSを使った製品の組込ソフトウェア設計の経験 ・医療機器に搭載するソフトウェアの開発経験 ・IEC62304に準じた開発経験 ・製品のテスト仕様作成と評価の経験 |
給与 | 想定年収 4,000,000円 ~ 8,000,000円 ※給与詳細は経験・能力・前職の給与を考慮の上、優遇する場合があります。 【標準就業時間】8時間/日 【平均残業時間】10~20時間 |
勤務時間 | フレックスタイム制 コアタイム:有 10:30~15:30 所定労働時間 08時間00分 休憩60分 |
待遇及び福利厚生 | 服装自由 交通費全額支給 昇給(年1回) インフルエンザ予防接種補助 総合事業者保険(業務上の死亡・高度障害及び私傷病の入院の補償) 慶弔見舞金 オフィス内禁煙 |
休日・休暇 | 休日 年間 120日 (内訳) 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 その他(GW/夏季/年末年始/慶弔休暇) 有給休暇 入社半年経過時点10日 |
受動喫煙対策 | 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置) |
勤務地 |
東京都 勤務地の変更範囲 |
企業情報
法人名 | リバーフィールド株式会社 |
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設立 | 2014年05月 |
代表者名 | 只野耕太郎 |
資本金 | 10,000万円 |
従業員数 | 50 |
業務内容 | 手術支援ロボット等の医療機器研究開発および販売。 ■当社は、国立大学法人東京工業大学精密工学研究所香川・川嶋・只野研究室で長年研究を行っている流体計測制御技術を基盤とし、2003年より国立大学法人東京医科歯科大学低侵襲医学研究センターの協力を得て研究開発を進めてきた、手術を支援する医療機器を製造販売する大学発ベンチャー企業です。 ■当社の強みは精密な空気圧の制御技術です。現状市場には手術支援ロボットがすでにありますが、比較して違う点は、 (1)中小の病院でも導入できる価格帯であること。実際に今すでに市場にある手術支援ロボットは非常に高額で一部の大病院のみで導入をされています。しかし当社の手術支援ロボットは中小規模の病院に導入ができる価格帯です。 (2)医師が手術する時に大切にしている触感があることです。手術の際、医師は、手指の感覚を非常に大切にしています。当社の手術支援ロボットは、空気圧で操作をする仕組みになっているので、細かな手技に対応しやすいのが特徴です。そのため将来的には、より困難で繊細な技術が必要となる手術にも利用される可能性があります。 |
ホームページ | https://www.riverfieldinc.com/ |