【東京】救急医療マーケティング担当主任製品エンジニア
募集内容
会社名 | 日本ストライカー株式会社 |
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募集職種 | 修理エンジニア |
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | 輸送製品エンジニアは、日常的な製品サポートと、顧客からの製品に関する問い合わせの技術的側面を担当します。輸送製品エンジニアは、営業チームおよび製品マネージャーと連携して、市場内の競合他社よりも優れた顧客サポートを保証する製品エキスパートへの直接アクセスを顧客に提供します。 輸送製品エンジニアは、Stryker EMS輸送ポートフォリオのあらゆる技術的側面の専門家であり、顧客や会社の営業担当者および/またはサービス担当者とやり取りして、さまざまな販売前または販売後のサービス機能を処理します。製品エンジニアは、製品のインストール、機能、使用のあらゆる側面に関連する技術サポートを提供することで、新製品の販売とエンドユーザーの間に重要なリンクを提供します。これには、製品のサービス、修理、インストール、車両の装備、構成、および特殊な状況に合わせた非定型的な製品の変更が含まれます(ただし、これらに限定されません)。 これは、専門知識を適用する際に判断力を発揮できる技術志向の専門家を必要とする個人貢献者の役割であり、最小限の監督の下で独立して作業することが期待されます。この仕事では、時々、製品エンジニアは、既存のパートナーや販売代理店との商業的関係の改善や管理をサポートするために、日本全国のより広範な緊急ケア チームをサポートする任務を随時負います。 職務内容の変更範囲 事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある |
対象となる方 | 重要な要件(例:スキル、経験、資格) 技術知識と運用知識を営業部門に結びつける実証済みの経験または能力 技術的な役割での成功の確かな実績 自律的に、そしてチームの一員として働く確かな能力 販売サイクルに関与する第三者(EMS車両ビルダーおよびサプライヤー)と協力する能力を備えた優れたネットワーキングスキル あらゆるレベルでの効果的なコミュニケーションと、社内外の主要なステークホルダーとのハイレベルな関係を維持する能力 問題を解決するためのイニシアチブの使用を示す、実証済みの高レベルの問題解決スキル。 ペースの速い環境でプロジェクトのワークフローを整理し、期限を守る確かな能力 望ましい要件(例:スキル、経験、資格) 正式な技術資格 英語を話す CRMシステムまたは類似のものへの露出 その他の要件(例:出張、オンコールの責任) これは非常にフィールドベースの役割であるため、日本全国(約50%)の出張が予想されます。 |
給与 | 想定年収 5,000,000円 ~ |
勤務時間 | 9:00~17:30 ※休憩時間:60分 ※残業:有 |
待遇及び福利厚生 | 昇給年1回(1月) 業績賞与(3月) 社用車貸与、交通費全額支給 営業日当(1日3時間以上の外勤営業活動時に支給/2000円) 社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険) 人間ドック、団体生命保険 育児休業制度・育児短時間勤務制度・介護休業制度等の育児・介護支援 慶弔金 退職金制度 財形貯蓄制度 借上社宅制度 団体生命保険制度 リロクラブ福利厚生制度(宿泊施設やレジャーランド・スポーツクラブ・ショッピング・チケットサービス・ ベビーシッター制度等のサービスが利用可能) 自社保養所(草津・伊勢鳥羽) 【ダイバーシティの推進】 多様な働き方(ダイバーシティ)を推進しています。 直行直帰体制や育児介護支援など、ライフスタイルの変化にも対応し、 長くキャリアを構築していただきたいと考えています。 |
休日・休暇 | 年間休日:120日以上 ・土曜日/日曜日/祝祭日 ・夏季休暇:6月~9月で任意の3日間 ・年末年始休暇:12月29日~翌年1月4日 ・年次有給休暇 ・特別休暇、私傷病休暇 ※結婚、出産、忌引または業務外の疾病により暦日30日以上出勤できない場合など、当該自由に応じた日数の休暇を取得することができます。 |
受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
勤務地 |
東京都 東京 |
企業情報
法人名 | 日本ストライカー株式会社 |
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設立 | 1946年01月 |
代表者名 | 水澤 聡 |
資本金 | 9,500万円 |
従業員数 | 1,045名 |
業務内容 | 医療器具の製造・輸入販売 【取り扱い製品】■人工股関節■人工膝関節■骨折治療材料■脊椎固定材料■メドサージ製品■インターベンション製品■救急医療製品 日本ストライカーはオーソぺディックス(整形外科)、メディカル・手術用機器、ニューロテクノロジー、エマージェンシーケアの4つの事業領域において、幅広い診療科に対し、革新的な製品を提供しています。患者さんのQOL(生活の質)向上のため、製品の適正使用を促進し、医療従事者向けの教育支援活動、患者さんへの啓発活動等を行い、医療従事者とともに医療の向上に貢献します。 |
ホームページ | https://www.stryker.com/jp/ja/index.html |